2011-05-01から1ヶ月間の記事一覧

つぶやき まあ座れと禅寺

完全にママチャリにはまり、午前中のサイクリング。氷見市 ひみし と呼びます。氷見ぶりで築地を騒がせたあの氷見です。およそ20キロ先。上日寺のイチョウの木が有名です。1300年経ってもまだ成長しています。ネットでも紹介されています。復路、国泰…

つぶやき 風邪は自分で治せる

3月度の医療費が過去最高となり、びっくりしております。医療関係の方にお聞きしたら、新型インフルエンザに対する新薬、昨年度より3割くらい単価アップしているとのこと。それと、昨年から予測されていた花粉症の拡大に対する投薬とか。 こんな話を聞く前…

つぶやき 糖尿病の事例

岡本先生の登場。生活習慣病で一番怖い病気、糖尿病を事例として。 健康と病気の境目。 甘いものを一気に食べたとしても、コーラ1リットル飲んだとしても血糖値は一時的に高くなるが、数時間後には元に戻る。膵臓が分泌するインスリンというホルモンの働き…

つぶやき 癒されるとき

河合隼雄さんの「老いるとはどういうことか」のエッセイ集110話の癒されるときの話題から神用語を話す 老人が何か言ったとき、あっポケ始めたなと受け止めるのと、とうとう神用語を話すようになったと思うのでは、老人に接する態度がずいぶんと変わるであ…

つぶやき 5%減はどうやって?

大学医学部の先生、体重5パーセント落とすと、劇的に血圧やら血糖値の数字が良くなりますと。素人の私、そうか3.5キロほどの体重を落とせば良いのかと頭の中で計算した。実際それ以上3ヶ月で落ちているから簡単だと思っている。が。。。。医療機関では…

つぶやき メタボリックシンドローム

岡本先生の 9割の病気は自分で治せる 先の著書と同じような内容ですが、こちらの本が簡単というより、自分にあっている気がします。 何日間、いろいろ書きましたが、結論からすれば 先生の言葉を借りればメタボリツクシンドロームの患者への答え。ご自分で…

つぶやき 病気の反対語は何?

岡本先生の著書から病気の反対語は何? 健康が正解かもしからば病気と健康の境目はどこに?図は描けませんがある意味、 境界はなく 全て病気の絵が正しいと。西洋医学が病気の境目を作る病気がはじまらないと、医者の出番はない。 病気がはじまらないと、治…

つぶやき 老いる

臨床心理学者の河合隼雄 1928年生まれ「老いるとはどういうことか」との表題での110のエッセイ集から。またも医師の話、松田道雄先生の著書の紹介。病院でたくさんの薬をもらってくる老人に、その薬の名前とか効用とか、どのくらいの期間飲むのですか…

つぶやき アメリカの医師が

使わないと人生がうまくいく18の言葉 作者ウエイン・W・ダイアー 1940生まれ 心理学博士の中での紹介。DNA研究の先駆者の一人、細胞生物学者のブルーり・リプトン博士は、生物は遺伝子によって管理されているわけではないと言っているとの以下の論…

つぶやき 気の解説

佐々木茂美 電気通信大学名誉教授 専門は機械制御工学 医療の世界とは違う方の本から、面白いところを抜粋。 身体のアンパランスには3つの場合があります。あるものが増えた場合、あるものが減った場合、あるいは流れが止まり機能的にバランスを崩した場合…

つぶやき 病気仕分け

ウソの病気とホントの病気があるとか。先生はホントの病気を治したくて医者になられた方。それを邪魔するのが9割のウソの患者とか。民主党がパホーマンスでおこなった事業仕分けではないが、病気の仕分けが必要とか。反対勢力としてウソの病気をしこたま囲…

つぶやき ダイエット

医学博士のダイエツトとは同じものを食べると リンゴダイエット、バナナダイエット、キャベツダイエット、例を上げればきりがないとのこと。 同じものを食べるとすぐにおなかがいっぱいになり、接食量が低下し栄養が偏り、体重は減少します。 炭水化物を減ら…

つぶやき 主治医は自分自身

薬をのむこと、注射を受けること、ひょっとすると命を落とすかもしれない人生の一大事。専門家とはいえ、所詮は他人である医者に一任するほど愚かな事はないと。仮にあなたが死んでも、医者は死なない。 医者にとってはせいぜい、しばらくの間、寝覚めが悪く…

つぶやき 診断基準

144ページまで読み進むと、さらに面白くなります。健診の数字はあくまでも目安。標準でしかないが、いつとはなしに診断基準に。ドンドンその数字が引き上げられる。高血圧、糖尿病。高脂血しょう。数字以下は病気ではない、数字以上は病気と線引きされる…

つぶやき ウソの病気?

岡本裕医学博士。1957年生れ。しばらくこの先生の本の中の記事を題材につぶやき。 9割の病気は病気でない ウソの病気 メタボリツクシンドローム、高血圧、肥満症、2型糖尿病、脂質異状症、風邪、痛風、抑ウツ、不眠症、ぜんそく、アトピー、慢性便秘、…

つぶやき 気って何?

班の懇親会に出席された中で、アメリカで習得されたカウンセラーの方がおられます。いずれ講演をお聞きすることで約束はしました。その方に、私自信が興味があり答が見出せない話題をしてみました。扇風機は電気で回る。しからば心臓は何で動く? 筋肉いや違…

つぶやき 転んで骨折

自治会の班の年に一度の懇親会。15世帯の構成で40代の世帯主が1 50代が2 60代が3 あとは70代以上と超高齢化の見本みたいなもの。欠席世帯は、寝たきりの家族を抱えている、高齢の世帯本人の体調不良との事。小学校以前から育った近所づきあいで…

つぶやき 命が一番

退職前の59歳の方34名にお聞きしました。あなたにとって一番大切なものは何 命が8票 健康が7票。3月の大卒新入社員41名に同じ質問した時。 命は5票でトップ 健康は1票。 ある意味納得できる数字です。

つぶやき 退職後から始まる人生

生活習慣病の原因がストレスにあり、働きすぎが良くないとすれば、本当の自分の身体は定年退職後に明らかになってくるはず。現在血圧が高くて降圧剤を飲んでいるとすれば、リタイアすれば当然ある意味ストレスは軽くなるはずであり、薬はやめてもよいはずで…

つぶやき 贈ることば

金八先生はどんなことばを贈ったのか、学校を卒業する生徒に。 60歳の定年を迎える方にどんなことばを贈ればよいのか。健康でおすごし下さい。何か違う。 皆少なからずいわゆる病は持っているはず。薬を飲んだら病気。検査結果が悪くても医者が怖くて医者…

つぶやき 母の日にちなんで

中村天空先生の本にも書いてあります。人間さびしくなったら誰を思い出すか。 お母さぁん。と叫ぶそうです。決してお父さんではないそうです。61歳の私もそうですね。 古い女房をお母さんと呼んだりはするが、さびしい時は 産み育ててくれた母親をおもいだ…

つぶやき 筋肉を使い続ける

人間も動物だから、身体を動かして筋肉を使わないと身体の能力を維持できないとは医学博士安保徹先生の著書に。 寝たきりになると、筋肉が衰えるだけではなく、関節の動きがままらなくなるし、骨の弱くなり、消化吸収もおとろえてくるとか。それを調整してい…

つぶやき あめ玉ダイエツト

早食いの椀子そばの優勝の秘訣は15分以内の勝負とか。おなかが一杯になったと大脳まで伝達するのには、食べ始めて15分かかるとか。胃袋が大きければ15分以内であれば無限大に食べることが可能。 逆にいえば、15分たったら大脳は食べることをやめます…

つぶやき 74.5kg

一生懸命努力して体重が重くなるのは矢張り不満。167センチで75キロはメタボ。ウエストはズボンが91センチから85センチのサイズまでチヂメタがいまやゆとりを持って88センチ。こだわるが85センチでも大丈夫。 91センチ88キロのかっての体型とは大きな違い。…

つぶやき 56.82km

4時間7分5秒 自転車に乗っていました。さすがにお尻が痛くなってきて、それ以上乗り続ける気持ちがおきませんでした。 逆に言えば、意外に長時間乗れたなと感心というより自己満足しています。足でぺダルを踏む筋肉を鍛えるより、お尻の痛みがでないように、…

つぶやき 肩こり解消

昨日まで肩こりがひどかった。原因不明。本日祝日。1日ドライブ 200キロは走ったかと思う。昨日から検索したお隣岐阜県の古川町 今は飛騨市。町並みが素敵です。近くの高山市が全国的に小京都ととして有名ですが、劣らずよい町でした。 精神的にリフレッシュ…

つぶやき 下手になったゴルフ

昨年はもつとスコアが良かったはずだが、今年3回目の本日もきわめて不本意。いかんせん飛ばない。今日は特にそんな風に感じた。 プロでさえ、4日間のスコア平均していない。月2回の素人が悩むほどでもないか。健康のために歩いて都思えば良いのである。15000…

つぶやき 体を鍛える

4月は毎日平均1万歩も歩きました。朝1時間と夜40分くらい。日曜日はゴルフもあり2万歩くらい。 ただし、坐骨神経痛の治療で専門医に見てもらったら、余り歩くなと言われ、4月後半から自転車に乗り出した。本日会社往復20キロ。さすがにしんどいが。今朝目覚…

つぶやき 神と仏

毎日身体に良いことをすることが、頭を鍛えることであり 結果身体を鍛えること。つまり命をたいせつにすることになる。わかったようでわからない、わからないようでわかった。 天空先生 中江藤樹さんの言葉で 神や仏は人が助ける 神社でも寺院でも、皆人間が…

つぶやき 命とは

天空先生曰く 命とは心と体の総合体。心身の統一が必要だが、その方法がどこにも書いてない。 かって健康の標語を考えた時、 健康とは心と体が健全な事、あった。 さすれば 命イコール健康。だとすれば片方だけの健康はもちろん無いはず。 さて、本日の講座…