つぶやき おやめ下さい法務大臣


菅総理とお酒を飲んでいる法務大臣。死刑執行の判子が押せないとか。
ある意味人間ではありません。人の命の尊さは分かるが
死刑制度がある日本で死刑
の確定を受けた死刑予定者。覚悟はしている。

あるとき彼らの一人の手記を世増させていただきました。
監獄のないで、マイニチおびえた生活。

死刑執行はある日突然言い渡される
との事。

そんなバカナ。心の準備は死刑囚と言えども必要ではないでしょうか。
お釈迦サマ、日々全力と言うが、
死刑囚に 日々全力はない、予定日はいつ あからさまに言うべき。

江田法務大臣 かっこうつけないで 辞任

海江田大臣も タイミング逸したとか。

菅総理が全ての諸悪の根源。 誰も引き釣りおろせない 今の日本。


気の毒

以下 ブログです。



日本には現在、死刑執行を待っている死刑囚が100人以上いると言われている。すべてが、秘密のベールに包まれた向こうの世界のことなので、正確なことは不明である。このなかには、冤罪の者もいるやもしれない。
 だが、法務大臣の職務の1つに、「死刑執行の命令書に署名」というのがある。冤罪であろうとなかろうと、死刑判決が確定している以上、「死刑執行の命令書に署名」するのが、義務であり、責任を課せられている。
 であるからして、法相就任を要請された場合、「死刑執行の命令書に署名」できない信念の持ち主であるのなら、法相就任を断るべきである。間違って就任しても、直ちに辞任すべきである。
 さもないと、日本の法秩序は、維持できない。それを甘えて法相に就任して、いまさら、「死刑執行の命令書に署名できない」といのは、日本の厳正な法秩序に対する明らかな反逆行為である。
 このサボタージュ、職務放棄は、むしろ犯罪的でこそある。もしも、裁判の誤判、冤罪を危惧するのであれば、司法の欠陥を追及すべきであり、誤判、冤罪にかかわった判検事の刑事責任が問われなくてならない。あるいは、そこまで厳しくすることを危惧するなら、遺族の感情をあえて無視してでも、死刑制度を廃止しなくてはならない。


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