つぶやき 今後のシナリオは誰が書くのか
http://blog.goo.ne.jp/aibatatuya/d/20120329
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。筆者が注目しているのは、田中直紀防衛大臣の閣議決定における態度だ。同大臣は参議院議員であり2010年に当選しているので、本人は来年の参議院選は関係ないのだが、真紀子議員の意向次第では、サインをしない可能性もあるだろう。まして、防衛大臣として、野党から問責のターゲットにもなっている。自ら「改革なき増税にサインは出来ない」等と云う“捨て台詞”はカッコウ良いのだが、無理だろうか?一気にファンになってしまうのだが(笑)
それぞれが 試され。
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/
野田佳彦首相がアホな田中直紀防衛相をクビにしないなら、野党は一刻も早く参院本会議で問責決議せよ
2012年03月29日 00時00分12秒 | 政治
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
小沢一郎元代表は、消費税増税反対の立場強化により、次期総選挙で小沢派の生き残りを図る戦略戦術、野田佳彦首相退陣後、増税賛成派は殉死に追い込まれる運命にある
◆〔特別情報①〕
野田佳彦首相が不退転の決意で実現に向けて取り組んでいる「消費税増税法案」の閣議決定(3月30日)が確実になった。民主党の前原誠司政調会長が3月28日午前2時、、それまで8日間にわたって行ってきた消費税増税法案の事前審査を怒号と拍手が飛び交うなかで、突然、強引に打ち切り、一方的に「一任をいただく」と宣言して、幕引きしたからである。次の戦場は、衆参両院本会議での採決に移った。
変な意味でキーマンに成っている。