つぶやき 本日の結論

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検察・最高裁事務総局解体論 4話 / 官僚支配社会の汚れた生涯獲得賃金争奪戦 〜 新党市民(政治団体藤島利久
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投稿者 街カフェTV 日時 2012 年 3 月 31 日 02:46:51: FhSY.VZyAvKpM

元記事 ⇒ http://kochi53.blog.ocn.ne.jp/blog/2012/03/post_aa3f.html

小沢陸山会冤罪事件の4月26日判決では、腐った司法官僚組織に「A庁」内部での特進を約束された大善文男が、真実のところは無実・無罪の小沢一郎氏に対して「有罪」を言い渡すだろう。



法を遵守する為に高い知性と崇高な精神力を身にまとった者が、司法高級官吏として国民からの賛辞と相応の俸給を与えられなければならない。そうすれば、第2の小沢陸山会冤罪事件は生まれない。

最高裁判事が金欲しさに天下りするような今の社会構造の下で、まともな裁判が行われることは無い。無理なのだ。正義の裁判など夢想に過ぎない。。。今の司法機構の骨組みが間違っている。だから汚職と冤罪を生む。小沢氏と秘書が有罪になるのはそのためだ。

「小沢復権」は、既に腐りきって汚れた仕事に手を染めた司法官僚らに身の破滅が近づいた事を意味する。だから官僚支配社会は「小沢復権」を許さない。。。とことん腐っているのだ。

   此れに立ち向かうのは、我々国民だ!!

白アリの群れは、その存在の全てを国民から否定されるまで喰い尽す。。。喰い物が無くなるまで喰い尽す。官僚支配社会には自浄作用など働かない。小沢一郎氏が提唱する「国民の生活が第一」の精神とは真逆の社会構造の中で生きているのだ。

  医者が自分の体にメスを入れられないように・・・

        最高裁事務総局と検察は自らを裁けない。

    ならば解体しかあるまい。

官僚支配社会は、東日本震災・原発事故の後、腐敗傾向を強めている。


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