つぶやき 哲学を勉強してから 政治を語れ 同感

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2012-06-26
何故、小沢一郎は権力闘争に強いのか。今回の消費税政局でも小沢一郎の大勝利。離党せず、党内闘争を継続か。野田は 、これで、四面楚歌で、総辞職か???
さすが小沢一郎である。「造反」「離党」から「小沢新党」立ち上げは既定路線かと多くの人が思った。


前原誠司は、今日、午後の記者会見で、「小沢一郎はまともな政治家ではない」「日本と言う国家のことをどう考えているのか」「小沢一郎は選挙のことしか考えていない」・・・と小沢一郎批判を繰り返していたが、前原誠司という政治家は、問題の本質がまったく分かっていない。小沢一郎だけが、現代日本において、語るに値する唯一の政治家であるところに問題の本質はある。つまり、小沢一郎だけが、日本国民とともにあるということだ。小沢一郎にとって「敵」は誰か。小沢一郎が選挙を重視しているからこそ、小沢一郎は権力闘争に強いのだ。国民が、小沢一郎を支持し、支援しているからだ。


めがさめた国民は 小沢氏を支持している。

世論調査の数字でも捉え方一つ。

小沢さんは 読み違えていない。

良い風に解釈する マスコミとは 視点が違う。

ゲンダイさんも 批判している大手マスミコの視点に近くなっている。

おごりではなく、勉強不足が原因では。 だから まだ たちなおる 希望

はあるのでは。