記事は遅い かくさくが はじまっています。

http://blogos.com/article/43700/
プロ野球選手会が投じた日米対等への第1球

志村建世

理は全面的に選手会側にあると思うのだが、運営機構はすでに参加を決めており、これから選手会の説得に当るということだ。政治的な判断を先行させて「国民の期待を裏切らない」ための妥協工作を始めたりしないかと気になる。本来なら選手会の決意を力として、アメリカ側に運営の改善を求めるべきだと思うのだが、日本選手会とWBCI(運営機構)と、どちらの側に立つのか、これから注視しなければならない。

寝技日本 遅いですね。 選手会が どう 筋を 通すかだけ・

アメリカ追従基準から真の世界基準で物を言う日本へ進む、その第一歩を労働組合日本プロ野球選手会の決議に重ねるのは、期待し過ぎだろうか。

労働組合に 日本の改革を望む 汚い やり方 軽蔑します。

選手が悪いと言う 大人の論理。

この方 やはり 肌に合わない。


110315