この文章も良いが このブログには 素晴らしいものがある 転用禁止とか

http://www.olive-x.com/news_30/newsdisp.php?n=132800

三国さんはインタビューで語っていらっしゃる。「人間の存在は<孤>だと思います。そこに気がつかないと妙な依存心を持ってしまう」。「老いることで失うものは何か」の問いに「失うものは何もないと思います。世間では老いると孤独になると言うけれど、人生はオギャーと生まれたときから一人なんですね。人を恨むことも自分を恨むこともない。ただ年月が過ぎていっただけのことです」

三国さんの考えは、わたしがひごろ考えている思いと重なり合うものがあり、老後を当然あるべき自然のなりゆきとして淡々と迎えることの大切さをあらためて感じています。
<竹田紀香> ( 2012/10/24 18:15

孤立になると死ぬ。弱い方。
孤立でも死なない、そんな老後を。
まだ、人を助ける余裕はない。
いつか来るであろう。