先生も顕在

http://blog.goo.ne.jp/aibatatuya/e/3cb80b734813edb964c18b4501cb600c

それも大企業の一部であり、7割の中小企業の賃金に反映することは殆どない。つまりは、国民のサラリーマン以外の家庭も換算すると、9割の人々の懐は増えずに、出費がかさむと云う現象が生まれる。しかし、その政策を実行する自民党を支持する人が7割を占めると云うのだから、自ら首を絞め、随喜の涙にくれるのだから、“なんともはや”である。ご愁傷さま〜(笑)。

日本国民は耐え生きている。

隣の国に比較すれば まだ良いか。