つぶやき 国民は馬鹿なのか？

http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken

消費税率は「２０１４年４月から８％、２０１５年１０月から１０％」になるという。だが、そのころ、いまの民主党が存在しているか否かは、不明だ。おそらくは、消費税増税を見ない前に、消えてなくなっているのではないか？
　民主党が政権政党だったことさえ、国民の記憶から消えている可能性が大だ。

本日の「板垣英憲（いたがきえいけん）情報局」
小沢一郎元代表と野田佳彦首相を裏切った前原誠司政調会長の前には、総理大臣の目は1つもない

http://ameblo.jp/traditional20/entry-11118470296.html

党のバックに何があるのか

それは
野党の自民党みてるとわかる

だってね
結局大きな政党としては力はあるわけで
要するに
最低でも２年後は民主党は負けるじゃん
ってことは、どうしても次は政権に関われるわけだ。
だから余裕。
お国の危機なのに。

っていうか
その時どうするのというのが覚悟として感じられない
つまり
その時になると
「民主党が決めたこと」なんで
で、終わっちゃう
ってことなんだろう。

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　国家の財政的危機に面して消費税をあげないと　国が破たんするといわれて消費税を引き上げることを決めた民主党が
次の選挙で　壊滅するくらいの議席しかとれないと。消費税値上げ賛成の自民党は　決して勝てると思わないが　今の流れから
すれば　政権与党に返り咲く。おかしな話である。こんな投票行動を賢い日本人が取るとは　思わないが。

　自民党がだらしなかったから民主党を択んだ。結果モット酷かったと。されば新しいリーダも居ないから　実績のある自民党に。

結局は、官僚がこの日本を仕切っているのかも知れませんね。ばかだと言われる　民主党をここまで洗脳できるとは。1年間イロイロなことがあった日本ですが、サテ来年は　どんな年になりますやら。退職までのカウントダウンが　より現実になってくる。