つぶやき 人が裁くので 有罪・無罪があるとは不思議

http://blog.goo.ne.jp/aibatatuya/d/20120423


“人でなし!”と呼んでも構わぬ野田仙谷内閣 霞が関走狗の臨終迫る

とまぁ、上記のように野田佳彦が思っているかどうか判らんが、今夜の暇つぶしコラムである。そう言えば、朝日新聞が、「STOP!権力の暴走」国民大集会等の小沢支援集会が終わったのを皮切りに、小沢ネガキャン報道を始めた。25日ギリギリまで、大善裁判長を揺さぶる腹積もりのようである。21日は1ページ特集だった。22日からは小沢裁判検証の連載が始まった。異様である、まっこと異様な新聞社だ。公正公平な判決をただ待てばいいものを、地団駄踏んでいる。逆にもう小沢無罪の情報を入手したかのようだ。当り前過ぎる判決だ。青木理氏の情報によると、無罪判決6割、有罪3割、公訴棄却1割だと云うが、筆者は99%無罪である。(法的には公訴棄却が筋)まぁ朝日新聞は、限りなく灰色の無罪と云うネガキャンの前哨戦の積りだろう。 倒産するまで、あの姿勢を貫くなら、それも集団自殺のようなものである。

読売新聞も 特集を組んでいました。

この段階でも 罪がわからないとは 不思議です。

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