つぶやき　相も変わらずヨミウリさんは

野田・小沢会談　「もう一度」は時間の浪費だ（5月31日付・読売社説）
　議論は、予想通り平行線だった。野田首相は増税反対派に妥協せず、社会保障と税の一体改革を着実に進めるべきだ。

　小沢氏は、「政権公約（マニフェスト）の原点を忘れるな」とも言う。だが、小沢氏が主導したマニフェストは、予算組み替えによる年１６・８兆円の財源捻出など非現実的で、民主党政権に「負の遺産」を背負わせたのが実態だ。

確か藤井さんが　音頭取っていたはず。財源は何ぼでもあると。

ばらまきは　菅総理以下の財務省指導型予算のためであったのでは。

自民党２００兆　公明党１００兆の１０年の復興投資はいかがなものか。

　消費増税を決める前に衆・参国会議員の定数削減、歳費（給与）カット、ボーナス廃止、国会議員自ら身を削り、血を流す事が先決だと訴えて行く。合わせて国家公務員の給与カット、特権的待遇の見直しを国民の声として強く言って、声なき声を大切にして行きたい。
鈴木宗男

こんなことは　財務省の力を借りなくてもできる事るやる気がないだけ。

削減金額の問題ではない。