馬の耳に念仏 まさしく

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ただ、今夏の参議院選に関して言えば、小沢と森裕子の立場を鮮明にし、自分の頭のハエを追う事に専念すべきだ。現時点で、維新・みんなへの働きかけは、腹の据わらない政党行動と写るに違いない。20代、30代の論客らと会話を交わすべきだ。小沢一郎の日本の社会の在り方ばかり主張しても、彼らは覚醒しない。国民への調和と説得は、小沢一郎が最も好まぬ手法のようだが、小沢自身が無理であるなら、それが出来る側近に、彼らとの接点を模索させ、任せるべきだろう。議会制民主主義を根づかせる理想は気高い。しかし、付和雷同的「空気」に左右される国民に、馬の耳に念仏でもある。是非この辺のことを「国民の党」の議員たちには自発的に考えて貰いたい。


久々の先生の言葉。

馬の耳に念仏。我が理を得たり。

多くの方が いろいろ 主張されているが、まさしく

この言葉が当てはまる。

参議院選挙 自民党 勝ちますね。



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