つぶやき いっぺんは必ず死ぬ

天空さんの本を毎日紹介していきます。

 不健康とか不運命だというものは、人生から逃れなれないもの、これが人生という ショーペンハウエル流の哲学をいまだに信じているかたも多くいる。
 
 生きているとは名ばかりで、生き甲斐というものを感じないで、繰り返しているだけ。

病を寄せ付けない人とは

治らない病は今も昔も変わらない

脳溢血 高血圧 動脈硬化 心臓まひ 癌 

 神経痛も ぜんそくも治せない医者 いや医学の現実がある。

医学に全生命を預けることが、極めて策を得たものではないということ。

人生、人として生きてる以上は、みだりに死ぬことは許されません。

生きてる以上は、あくまで頑健鉄のごとく、真に強い生命をたもちながら生きるんではなくては、
人間として、本当の生き甲斐は感じられないというものです。

 道は法を知って達する

なんでしようか これが意味するところは。 つづく・・・・