つぶやき 老いる
河合隼雄 著書 老いるとはどういうことか
病気なのか病気でないのか あらためてテーマとして自分の未来を考えて見ます。
何時の間にやら 人生50年が まだまだ 生きなければならない。話が違うと。
いや 人間は25歳まで成長して 生物は成長の期間5倍まで 生きれるとのこと。
125歳まで生きれることになる。80歳はもはや常識125歳まで生きないとすれば
話が違うと作者のように書くことが出来る。
みちは未知に通じる。老いの道は未知の未知である。之は誰もが感じていることではなかろうか。
人は知らないこと、経験のないことには 不安を感じるものである。61歳 80歳まではなんとなく分かるが
体も万全ではナイトすれば矢張り楽しみよりも 不安感が先行するときもある。
作者のように、大上段に振りかぶるのではなく 気楽に考えていく。
さてさて どんな話題が登場するのやら。
5463 数が進んでいない。