つぶやき 人間は動物

 昨日の続き。糖から植物が生まれ、タンパク質と脂肪ができて動物が生まれたと。植物が木造とすれば動物は鉄筋づくりの建物の違いがあるとか、人類は長く肉や魚を食べて生きてきた、必須アミノ酸はタンパク質、必須脂肪酸は脂肪をつくる。
 植物の野菜と米は若干違う。人間は米を食べなくても生きてきた。東南アジアが米で他の地域は小麦。近年は米やパンの糖分の摂りすぎで、糖尿病になる方が多いとか。この先生、当たり前あるとと。従来食べなかった不要な物つまり米などの糖分をを多く食べれば理の当然とか。昨日から関心をもったコレステロールも糖がもと。

 タンパク質や脂肪からでも糖は作れる、脳のエネルーは糖分であり、しっかり朝食を取らなければならない根拠になっているが、案外そうでもない。

 ここにきて 関係方面の本やネットを参考にすると百家争鳴180度意見が違う学説に出くわすと、最後は自分を信じるしかなくなる。他人に押し付けるものでもない気がしてきました。紹介し見た方が判断する。それでいいのだと。

 病気に感謝できる人が病気を克服できる
ガンになれば、そんな気持ちに限りなく近づくそうですが、血圧が高い、血糖が高いぐらいではなかなかそこまでの心境にはなれないのが人間。

いつかは死ぬとは分かっているが、自分でうまく病気と共生できればよいのでは。人より多く養生したから
長生きできるものでもない。運命に従えばよい。

南北さんは言いました。
養生して腹八分であれは長生きできるかも知れないと。

60歳までしか生きれなかったかもしれない運命、歩くことにより61才まで生きた。之が南北さんの考えか

南北さんの日記を書いていて、感じたこと。
不思議な体験です。

時間の経過で遂行すると、まさしくと言う感じ。之が波動。ですか

22時10分 この項記載